相続人の欠格・廃除とは? | 福田法律事務所

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相続コラム(の記事一覧)

相続人の欠格・廃除とは?

 民法上、被相続人が死亡したときは、子や親、場合によっては兄弟姉妹に対して相続権を保障しています。しかし、相続人の悪意によって相続させることができない、あるいは相続させたくない特定の相続人がいる場合、被相続人はどう行動すればいいでしょうか。  1つでも該当すれば即はく奪「相続欠格」次にご紹介する5つの項目のうち、いずれかに該当した相続人は相続権を失います。 ...

離婚後疎遠になった配偶者に相続権があるか?

 離婚経験のある方は、元配偶者の方とそのお子さんの居場所を把握しているでしょうか。もしも把握しておらず、連絡先もわからない状態の場合、相続のとき注意しなければなりません。「もうずいぶん昔に離婚して、今は疎遠だから相続させるつもりはない」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、相続開始後は疎遠になった元配偶者との子も含めて遺産分割協議をしなければなりません...

養子の相続権

 相続人の中に養子が含まれていると、通常の相続のときより気をつけるべきことがあります。というのも、養子になったタイミングや被相続人との関係次第で、相続人としての資格を有していない可能性があるからです。養子が相続権を持っていない状況について詳しくご紹介します。  養子の法的地位血のつながりがなくても必要な手続きを経て法律上の親子関係を結ぶことを「養子縁組」とい...

相続欠格とは

 相続欠格とは、一定の事由によって相続権がはく奪されることです。民法では、直系血族なら当然に相続権を認めているので、よほど重大な事由でなければ相続権を失うことはほぼありません。どのような事由が当てはまるでしょうか。  ①被相続人の生命を侵害し、刑罰を受けた者被相続人を殺害した、または殺人未遂などによって刑罰を受けた人は、相続欠格者となります。殺害でなくても、...

他の相続人と遺産分割の話し合いが進まない

■遺産分割の原則は相続人間の協議 被相続人が死亡した場合、遺産は原則として相続人全員の共有状態になります。共有状態にある遺産を、各相続人に具体的に分割するのが遺産分割です。 遺産分割は、すべての相続人が合意して初めて協議が成立します。ですので、まずは相続人間で協議するのが基本です。 このとき、1人でも協議に参加しない相続人がいると協議自体が無効...

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