エンディングノートに記載すべき内容 | 福田法律事務所

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相続コラム(の記事一覧)

エンディングノートに記載すべき内容

 誰しもが人生を終える時が来ます。それがいつ、どのような形で来るのかは誰にもわかりません。大切な人に最期の言葉を伝えられないまま「その時」を迎えるかもしれません。 エンディングノートは、自分自身の生き方を振り返り、家族への大切なメッセージを残すことができます。どのようなことを書けばいいでしょうか。 エンディングノートの役割大切な家族を失ったとき、葬儀や納骨の...

遺言書を作成したい

遺言でできること 遺言でできることは、主に以下のことです。 ①相続割合の変更 ②財産処分方法の指定 ③身分関係の指定 ① 相続割合の変更 まず、遺言で相続人の相続割合を決めることができます。民法では、あらかじめ決められた法定相続分がありますが、これと異なる相続割合を遺言で指定することができます。 例えば、妻の相続分を4分の1、長男の...

遺言が本当に有効なものか疑問がある

亡くなった方の生前の言動やおかれた状況から考えて、このような内容の遺言を残すはずがないと思える遺言がしばしば見受けられます。 1.まず他の遺言を探す そのような場合、まずはその遺言の他にも遺言が残されていないかを十分確認してください。 いま存在する遺言は状況が変わる前に作成された遺言であって、状況が変わった後に別の遺言が作成されている可能性がありま...

自分に不利な遺言書が出てきた

◆遺言の有効性の確認 ほかの相続人と比べて自分に不利な遺言が出てきた場合、まずはその遺言が有効なものかどうか確認しましょう。 自筆で書かれた遺言であれば、家庭裁判所で検認する必要があります。 ◆遺言を排除できないか? 遺言が有効であったとすると、今度はほかの相続人との間で、遺言と違う内容の遺産分割ができる可能性を検討します。 というのは、有効な...

遺言で指名された相続人・受遺者が先に亡くなっている

1.相続するはずだった人が被相続人より先に亡くなった場合、原則としてその相続するはずだった人の子どもが代わりに相続します。 相続人となる予定の人が被相続人より先に死亡した場合、相続するはずだった人の子どもが代わりに相続することになっています(民法第887条第2項、第3項)。これを代襲相続といいます。 他方、遺贈については、遺贈を受けるはずだった人...

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